女は何度でもよみがえる : 末期癌の夫を看取る
著者
書誌事項
女は何度でもよみがえる : 末期癌の夫を看取る
海竜社, 1998.1
- タイトル別名
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Women revive so many tames
- タイトル読み
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オンナ ワ ナンド デモ ヨミガエル : マッキガン ノ オット オ ミトル
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内容説明・目次
内容説明
自らの再生と癌死した夫へのレクイエム。
目次
- ひとりを愛しむ。自分を愛しむ—四十九年つき合ってくれた自分にありがとう
- 女であることを引き受ける—自分の人生を生きていく
- 癌！突然、夫が発病—夫は、なにを生き急いだのか
- わたしはお金を稼がねばならない—病人の世話と経済的負担にあえぎながら
- 愛も憎しみも一抱えにして—どんな愛をもってしても覗いてはいけない部分がある
- 女は何度でもよみがえる—ひとつでもやりたいことがあるうちは、そのために生きよう
「BOOKデータベース」 より
