ナースの薬箱
著者
書誌事項
ナースの薬箱
文光堂, 1998.4-2002.1
- 注射薬編
- 外用薬・消毒薬編
- 内服薬編
- タイトル別名
-
Medicina notes for nursing
- タイトル読み
-
ナース ノ クスリバコ
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内容説明・目次
- 巻冊次
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注射薬編 ISBN 9784830644542
内容説明
本書は膨大な薬の情報の中から、ナースが最も必要とするものを選択し、既存の形式にとらわれずに味付け、分類した。加えて、表現をより一般的な言葉で簡潔にまとめ、多忙なナースが使いやすいように工夫した。
目次
- 第1章 ナースの薬箱(注射薬)
- 第2章 副作用に対する看護診断のポイント
- 巻冊次
-
外用薬・消毒薬編 ISBN 9784830646195
内容説明
最も身近で使用頻度も高いのに、用法その他が曖昧にされがちな外用薬と消毒薬を取り上げたユニークな辞典。病院のみならず、訪問看護や介護施設など幅広い場面で役立つ。「貼り薬は何時間効果が持続するのか」「軟膏を目に入れてしまったり、坐薬を飲み込んだときの処置は」「使用し忘れたときの対応は」—外用薬の“効果発現・持続時間”や“誤用対策”について、製薬会社113社にアンケートを実施。添付文書では得られ難い情報を、可能な限り記載した。消毒薬の“適用”と“使用濃度”をしっかり確認できるとともに、“中毒症状とその治療方針”などの詳細情報も収載。
目次
- 第1章 総論(外用薬の剤形と正しい使い方;治療目的別にみた外用薬・消毒薬の意味;消毒薬の最新知識)
- 第2章 各論(外用薬;消毒薬)
- 付章(外用薬・消毒薬による皮膚障害とその主な原因薬、対策;外用薬の盲点:見落としやすい副作用への警鐘;細菌学の最新知識;強酸性電解水;読みにくい漢字の病名とその意味)
- 巻冊次
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内服薬編 ISBN 9784830646256
内容説明
さまざまな事情を抱える患者への与薬・服薬指導は、処方箋通りいかないことも日常茶飯事。臨床場面で、ナースが疑問にいだきがちな事柄に答えるまったく新しい視点で編まれた薬剤辞典。
目次
- 1 からだ全体に関する薬(炎症・アレルギー治療薬;感染・寄生生物治療薬;抗癌剤・免疫抑制剤;麻薬・その他)
- 2 特定臓器・疾患に関する薬(脳神経・筋;循環器;呼吸器;血液・体液;消化器;糖尿病・肝臓病・解毒剤;ホルモン・酵素;ビタミン;無機質・糖質;栄養・その他)
「BOOKデータベース」 より