松岡修造 : 九一九日の闘い
著者
書誌事項
松岡修造 : 九一九日の闘い
ベースボール・マガジン社, 1998.4
- タイトル別名
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Struggles for 919 days
- タイトル読み
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マツオカ シュウゾウ : キュウヒャクジュウクニチ ノ タタカイ
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注記
松岡修造の軌跡: p208-209
内容説明・目次
内容説明
1995年2月5日、マニラ。日本の勝利まであと数ポイントのデビスカップ。対フィリピン戦。闘志とは裏腹に足のケイレンに襲われ、コートに仁王立ちのまま動けなくなってしまった日から、卒業宣言をした97年8月11日までの、テニスプレーヤー松岡修造の919日の闘いを、カメラとペンで追った記録である。
目次
- 1995—チャンスはきっと来る(予期せぬ出来事;確かな手応え ほか)
- 1996—Dreams Come True(「今、テニスが楽しい」;選択、そして心の痛み ほか)
- 1997—答えを探す旅(97年の始まり;泰然自若の時 ほか)
- 特別インタビュー—新たな「夢」に向かって
「BOOKデータベース」 より