書誌事項

ゴルフ進化論

坂田信弘著

PHP研究所, 1998.4-1998.10

  • 基本上達篇
  • 2:応用上達編

タイトル読み

ゴルフ シンカロン

大学図書館所蔵 件 / 10

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

巻冊次

基本上達篇 ISBN 9784569600819

内容説明

ゴルフ理論にも21世紀がやってくる。2001年のシングルを約束する著者渾身のライフワーク、単行本化。

目次

  • グリップ進化論—グリップは息を吸いながら作る
  • アドレス進化論—「アドレスで両ひざを締めろ」は時代遅れ
  • スイング進化論(基本は「叩いて、振り抜け」である;ショートスイングから美しいトップを作る;四十歳過ぎたらコックを使え)
巻冊次

2:応用上達編 ISBN 9784569603292

内容説明

時間と練習の量、6分の1で基本型の得られる時代になった。3ヵ月の間、肩の回転を重視した振りをすると、体重移動がスムーズにできる動きが身につく。手首を使えばスムーズさがなくなる。左腕、地面平行トップ位置より、右腕、地面に平行のフィニッシュ位置で球を叩いてほしい。ショートスイングだ。3ヵ月の間、叩き続ければよい。21世紀のゴルフ。ベストセラー、待望の第2弾。

目次

  • 第1章 ショートスイングで究める体重移動態(力むな、左右の腕上膊部を平行にしろ;ひざ裏からひざ裏へ体重を移す意識を持て ほか)
  • 第2章 「フォロー弧を大きくせよ」これが要諦(ヘッドの加速とグリップの強さは平行する;連続素振りで「リズムは呼吸」と覚えよ ほか)
  • 第3章 6番アイアンでスイング作りする理由(弱・中・強と素振りは三回;左腰と左肩で「戻し時差」を作ろう ほか)
  • 第4章 練習場で三球いい球が出ればハンデ9(アドレスの背骨とトップの左ラインを合わせろ;頭を右に倒す意識が必要 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA36137066
  • ISBN
    • 4569600816
    • 4569603297
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    2冊
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ