味と器の行方 : 明日を生きるために
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味と器の行方 : 明日を生きるために
生活ジャーナル, 1988.12
- タイトル読み
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アジ ト ウツワ ノ ユクエ : アス オ イキル タメ ニ
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内容説明・目次
目次
- 味と器の行方(「余味」の美学—料理の真髄;食と味のこだわり—その背景にふれて;味覚形成と味の創造性;五官五感の交流時代とその共通項;明日を生きるために—「民饌」の発想と思想)
- 余味の美学とこれに賭ける人々(情念を盛る—越後雅夫;粋に満つ—「桜田」桜田五十鈴;知性をこめて—後藤紘一良;創意にあふれ—「北郎」北村元一)
- 民饌の思想—新時代の新行事
「BOOKデータベース」 より