前衛短歌運動の渦中で
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前衛短歌運動の渦中で
(一歌人の回想)
ながらみ書房 , はる書房 (発売), 1998.4
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ゼンエイ タンカ ウンドウ ノ カチュウ デ
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前衛短歌運動の渦中で : 一歌人の回想
1998
Limited -
前衛短歌運動の渦中で : 一歌人の回想
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Description and Table of Contents
Table of Contents
- 前衛短歌運動とはなにか—「まひる野」系と前衛短歌
- 「ナショナリストの生誕」をめぐって—『土地よ、痛みを負え』の自注
- 「思想兵」とはなんだつたか—体験と思想のあひだ
- あのころの「ナショナリズム」とは—馬場あき子の歌を引きつつ
- 文学と医学のあひだ—反社会的な自分について
- 原風景としてのK研究所—動物実験のことなど
- 引つ越しの話—弟のことなど
- 高柳重信と金子兜太—俳句と短歌の「前衛」
- 「暦表組曲」について—編集者中井英夫と杉山正樹
- 前衛短歌と「ニュー・ウェーヴ」を比べると—オルガナイザーとしてのわたし〔ほか〕
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