昔屋話吉おばけ話
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昔屋話吉おばけ話
（こども講談）
フレーベル館, 1995.11-1999.9
- 松の巻
- 竹の巻
- 梅の巻
- Title Transcription
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ムカシヤ ワキチ オバケ バナシ
Available at / 4 libraries
-
KOKUSHIKAN UNIVERSITY LIBRARY AND INFORMATION COMMONS本館
松の巻J913||Su 49||1920176,
竹の巻J913||Su 49||2920177, 梅の巻J913||Su 49||3920178 -
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Description and Table of Contents
- Volume
-
松の巻 ISBN 9784577018484
Description
こわがりのくせにこわい話が大好きな少年話吉が日本一こわい話を求めて日本中を旅して歩く、こわくてゆかいなものがたり。ページをめくれば鬼が出るか蛇が出るか、さぁはじめたり、はじめたり…。
- Volume
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竹の巻 ISBN 9784577019177
Description
こわがりのくせにこわい話が大好きな少年話吉が日本一こわい話を求めて日本中を旅して歩く、こわくてゆかいなものがたり。ページをめくれば鬼が出るか蛇が出るか、さぁはじめたり、はじめたり…。
- Volume
-
梅の巻 ISBN 9784577020081
Description
こわがりのくせにこわい話が大好きな少年話吉が日本一こわい話を求めて日本中を旅して歩く、こわくてゆかいなものがたり。ページをめくれば鬼が出るか蛇が出るか、さあはじめたり、はじめたり。
Table of Contents
- 風薫る五月のみちのくは花盛り
- 冷や汗が風呂桶に一杯出ました
- のどを両手の爪でかきむしり
- 奥の床が波打ち、うごめき
- 暗がりの中で黄色い目だけが
- 山刀伐峠の山賊を知らないか！
- 冥途のみやげにこわい話してよ
- 二百年もしたら帰してやろう〔ほか〕
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