ケアの原形論 : 看護と福祉の接点とその本質

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ケアの原形論 : 看護と福祉の接点とその本質

金井一薫著

現代社, 1998.4

タイトル別名

ケアの原型論・序説

タイトル読み

ケア ノ ゲンケイロン : カンゴ ト フクシ ノ セッテン ト ソノ ホンシツ

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注記

『綜合看護』第29巻第4号〜第30号第4号に連載した「ケアの原形論・序説」(1)〜(5)の内容を土台に再構成し、大幅に訂正、加筆したもの。

参考文献: 章末

内容説明・目次

目次

  • 第1部 看護と福祉の出発点における思想体系(看護的ケアと福祉的ケアを促した英国の土壌;近代ケア論の出発点—その“対象”と“援助”の方向軸;ケアの組織論の原形—ケア部門の独立と組織のあり方)
  • 第2部 看護と介護の共通点と相違点(“ケア”とは配慮の実践である;わが国の看護の流れと介護の生成過程;看護と介護の“視点の共有化”とおのおのの専門性)

「BOOKデータベース」 より

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