武田信玄
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武田信玄
ぱる出版, 1987.12
- タイトル読み
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タケダ シンゲン
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内容説明・目次
目次
- 武田信玄の足跡を訪ねる
- 新田次郎にみる信玄像—武田家興亡の歴史を一貫させる『武田信玄』と『武田勝頼』（尾崎秀樹）
- 信玄・戦場の人間統率学—群雄割拠の戦国時代で群をぬく信玄の統率力（上野晴朗）
- 武田信玄にみるリーダー学—現代に甦る信玄のリーダーシップ（風巻絃一）
- 信玄の言葉に生きる知恵を学ぶ—波乱の時代をどう生きぬくか（小和田哲男）
- ビジネスに活かす『甲陽軍鑑』—『甲陽軍鑑』にみる信玄の理想主義と努力主義（土門周平）
- 両雄、肝胆相照す信玄対謙信—信玄対謙信 川中島ライバル物語（宮崎清隆）
- 信玄伝説・甲州めぐり—各地に残り、語り継がれる信玄伝説
- 武田信玄・波瀾の生涯をたどる（甲斐統一を遂げた父・武田信虎；信玄家法にみる領国支配；武田二十四将と異相の軍師・山本勘助；上杉謙信との宿命の対決；第二・第三回の川中島の合戦；一向宗と結んで謙信の背後を脅かす；駿河攻略に乗り出した信玄と嫡男・義信の自刃；駿河再占領と信長・家康との対立；信玄、志なかばにして陣中に死す）
「BOOKデータベース」 より
