裁量上告と最高裁判所の役割 : サーシオレイライとヘビアス・コーパス

著者
    • 宮城, 啓子 ミヤギ, ケイコ
書誌事項

裁量上告と最高裁判所の役割 : サーシオレイライとヘビアス・コーパス

宮城啓子著

(成城大学法学部研究叢書, 6)

千倉書房, 1998.5

タイトル読み

サイリョウ ジョウコク ト サイコウ サイバンショ ノ ヤクワリ : サーシオレイライ ト ヘビアス コーパス

注記

事項索引: 巻末p1-3

判例索引: 巻末p4-5

内容説明・目次

内容説明

わが国の刑事手続においてデュー・プロセスをいかにして保障しうるかという視点を遠方に据えつ、サーシオレイライとヘビアス・コーパスに関してこの十年余の間に執筆した論文を、一冊の本としたものが本書である。

目次

  • アメリカ合衆国におけるサーシオレイライ誕生の基盤
  • 合衆国最高裁判所の役割とサーシオレイライ
  • サーシオレイライの許可基準(誤謬の是正;判例の産出)
  • わが国の上告受理制度
  • 「刑事上訴」としてのヘビアス・コーパス
  • ヘビアス・コーパスへの新たな制約(ストーン判決の拡張の可能性;手続的障壁の拡大)
  • イングランドにおけるサーシオレイライの発展
  • サーシオレイライ拒絶の意味—McCray v.New York,461 U.S.961(1983)
  • ミランダ保障とヘビアス・コーパス—Withrow v.Williams,113 S.Ct.1745(1993)

「BOOKデータベース」 より

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