八丁堀・お助け同心秘聞
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書誌事項
八丁堀・お助け同心秘聞
(ノン・ポシェット)
祥伝社, 1996.2
- 御定法破り編
- タイトル読み
-
ハッチョウボリ オタスケ ドウシン ヒブン
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注記
『お助け同心巡廻簿』(産経新聞社平成4年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
夕闇に浮かぶ長身の影—。三ツ紋付の黒羽織に二本差し、髷は粋な小銀杏。「尾形さま…」薬種問屋主人の久右衛門はそう言って影に近づいた。尾形左門次は、高積見廻りという閑職の北町奉行同心。だが、彼は直心影流の達人で、冤罪に泣く人々を救うお助け同心でもあった。久右衛門は、左門次に救いを求めた。ご法度である毒薬の売買を知らずにしたという…。
「BOOKデータベース」 より