チンパンジーが話せたら
著者
書誌事項
チンパンジーが話せたら
翔泳社, 1998.5
- タイトル別名
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If a chimpanzee could talk and other reflections on language acquisition
- タイトル読み
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チンパンジー ガ ハナセタラ
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チンパンジーが話せたら
1998
限定公開 -
チンパンジーが話せたら
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注記
参考文献: 巻末p1-3
内容説明・目次
内容説明
チンパンジーと、オオカミに育てられた子ども、どちらがうまく「話せる」ようになる?言語の習得から哲学的意義にいたるまで、さまざまな事例を通じて言語の謎にせまる。
目次
- 第1章 チンパンジーが話せたら
- 第2章 オオカミに育てられた子ども
- 第3章 ヘレン・ケラーのケース
- 第4章 自閉症の子ども
- 第5章 心理言語学の見方
- 第6章 異文化の理解
- 第7章 言語と現実—ベンジャミン・リー・ウォーフの研究
- 第8章 出発点
「BOOKデータベース」 より