書誌事項

チンパンジーが話せたら

ジェリー・H・ギル著 ; 斉藤隆央訳

翔泳社, 1998.5

タイトル別名

If a chimpanzee could talk and other reflections on language acquisition

タイトル読み

チンパンジー ガ ハナセタラ

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注記

参考文献: 巻末p1-3

内容説明・目次

内容説明

チンパンジーと、オオカミに育てられた子ども、どちらがうまく「話せる」ようになる?言語の習得から哲学的意義にいたるまで、さまざまな事例を通じて言語の謎にせまる。

目次

  • 第1章 チンパンジーが話せたら
  • 第2章 オオカミに育てられた子ども
  • 第3章 ヘレン・ケラーのケース
  • 第4章 自閉症の子ども
  • 第5章 心理言語学の見方
  • 第6章 異文化の理解
  • 第7章 言語と現実—ベンジャミン・リー・ウォーフの研究
  • 第8章 出発点

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA36341437
  • ISBN
    • 4881356100
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    241, 3, 2p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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