明治維新と京都 : 公家社会の解体
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書誌事項
明治維新と京都 : 公家社会の解体
(臨川選書, [14])
臨川書店, 1998.6
- タイトル読み
-
メイジ イシン ト キョウト : クゲ シャカイ ノ カイタイ
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注記
参考文献: pvi-vii
関係年表: pviii-ix
内容説明・目次
内容説明
千年以上続いた首都の座を奪われるに至り、旧来の様々な特権や身分制度の崩壊してゆく京都。時代の転換期に立つ人々の姿を通して維新期の京都の実像に迫る。
目次
- 序章 禁門の変とどんどん焼け
- 第1章 幕末の政変と公家社会(京都の尊王攘夷運動;王政復古と東京遷都;ある地下官人の明治維新)
- 第2章 近代化をめぐる葛藤(京都博覧会の意義;官家士族の救済;保勝会と文化財保護)
- 第3章 「京都」の再構築(疏水と博覧会;京都の統合と歴史の編纂)
「BOOKデータベース」 より