マザー・テレサへの旅 : ボランティアってだれのため?
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書誌事項
マザー・テレサへの旅 : ボランティアってだれのため?
(学研のノンフィクション)
学習研究社, 1997.12
- タイトル読み
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マザー テレサ エノ タビ : ボランティアッテ ダレ ノ タメ
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内容説明・目次
内容説明
なべの中でぐつぐつと煮えたぎっているような街、インドのカルカッタ。飢え、貧困、死、そしてマザー・テレサの愛。筆者は、そのまっただなかで、ボランティアの意味を問いつづける。小学校中学年から。
目次
- カルカッタの『マザー・ハウス』へ
- 『マザー・テレサとともに働く人』とは?
- 世界最悪?の都市へのバカンス計画
- 「インドはすごいよ。」
- 飛行機のなかはもうインドだった
- すべてがまじりあったカルカッタのにおい
- 陶器のかけらがちりばめられた床
- 植民地支配の根拠地だったカルカッタ
- 人間であふれかえった廃墟
- 大地主の蔵にねむっていたごうかな馬車〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より