活殺自在になる : 活性と破壊の禁断の奥義で

書誌事項

活殺自在になる : 活性と破壊の禁断の奥義で

中山隆嗣著

BABジャパン出版局, 1998.1

タイトル読み

カッサツ ジザイ ニ ナル : カッセイ ト ハカイ ノ キンダン ノ オウギ デ

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内容説明・目次

内容説明

武道・武術の深奥に棲む禁断の技法、遂に一般公開。活殺自在—それは、心身のレベルを常にベストな状態にしておくための「活」と、効果的に破壊するための「殺」を合わせた呼称である。両者は全く相反する概念のように思えるが、人体に秘めたる構造を深く理解し、働きかけるという事実において根本は同一である。本書では、その概念と技法を国際千唐流空手道師範であり整体師である著者が詳細に解説。いわゆるスポーツや単なる格闘技とは一線を画す衝撃作である。

目次

  • 第1章 上達と稽古の原則
  • 第2章 活の意識・殺の意識
  • 第3章 極意が結ぶ「殺」と「活」
  • 第4章 活殺法のための基本・形
  • 第5章 武の医学
  • 第6章 殺法伝授

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA36442809
  • ISBN
    • 4894222752
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    288p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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