片手斬り同心 : 首打人左源太事件帖
著者
書誌事項
片手斬り同心 : 首打人左源太事件帖
(徳間文庫)
徳間書店, 1996.3
- タイトル読み
-
カタテギリ ドウシン : クビウチニン サゲンタ ジケンチョウ
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内容説明・目次
内容説明
千住の博徒・新吉は、縄張りをめぐって尾久の文三と争っているが、文三には凄腕の浪人・牧野甚内が付いているため押され気味。そこで、左源太に技比べでは負けたが、生まれつき左手がよく利かず、右手だけを使う首斬りを得意とする半田助次郎を用心棒として雇うことに。半田と牧野が対決するのは、もはや避けられぬ事態となり、立会いに左源太が選ばれた。しかし、この斬り合いには裏が…。(表題作)。
「BOOKデータベース」 より