システムとしてとらえた流体機械
著者
書誌事項
システムとしてとらえた流体機械
培風館, 1998.6
- タイトル読み
-
システム ト シテ トラエタ リュウタイ キカイ
大学図書館所蔵 全98件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p180-181
付録:プログラムリスト: p182-197
内容説明・目次
内容説明
本書は機械工学系学生のために書かれた、流体機械の入門的解説書である。本書ははじめに流体機械の普遍的性質をまとめて扱うことで、流体機械の本質・原理について理解を深めてから、各論へと移るよう構成されている。各論では現代的な話題である、騒音や非定常現象なども扱う。付録として、多段遠心圧縮機の設計プログラム例を付けている。
目次
- 1 流体機械のエネルギ変換
- 2 流体機械の分類
- 3 流体機械の相似則と性能の無次元表示
- 4 流体機械におけるレイノルズ数とマッハ数の影響
- 5 遠心ターボ機械の理論
- 6 軸流ターボ機械の理論
- 7 流体機械の騒音
- 8 キャビテーション
- 9 水撃作用
- 10 二次流れ
- 11 性能曲線と非定常現象
- 12 ポンプおよび水車の構造例
- 13 圧縮機、送風機およびタービンの構造例
- 14 流体伝動装置
「BOOKデータベース」 より