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徳川家康の黒幕

武田鏡村著

史輝出版, 1990.5

タイトル読み

トクガワ イエヤス ノ クロマク

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内容説明・目次

内容説明

謀臣本多正信・正純父子、金地院崇伝などの暗躍を描いて、家康性格豹変の謎に迫る歴史ドキュメント。

目次

  • 1章 黒幕の登場(信長に追従した家康の“処世”;伊賀越えの謀略)
  • 2章 もう一つの“関ヶ原”(二極分化の戦法;“関ヶ原”の失態)
  • 3章 勝利者の条件(経営の根本・論功行賞;秀忠を封じる体制)
  • 4章 黒幕集団の台頭(金銀と貿易と禅僧と;金地院崇伝の暗躍)
  • 5章 派閥抗争の原理(大久保・本多の暗闘;政敵失脚への構図)
  • 6章 策謀の仕上げと終焉(方広寺と豊国神社;大坂の役、そして…)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA36497866
  • ISBN
    • 4915731111
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    265p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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