地球史を覆す「真・創世記」 : 「創造論科学」が現代科学の“常識"を根底から覆す!!
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地球史を覆す「真・創世記」 : 「創造論科学」が現代科学の“常識"を根底から覆す!!
(Mu super mystery books)
学研, 1998.6
- タイトル読み
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チキュウシ オ クツガエス シンソウセイキ : ソウゾウロン カガク ガ ゲンダイ カガク ノ ジョウシキ オ コンテイ カラ クツガエス
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内容説明・目次
内容説明
「地球は約45億年前に誕生し、生命は長い長い歳月をかけながらゆっくりと進化を遂げてきた」—科学者はそう“老年地球観”を主張する。現代人が疑うことを知らないこの“常識”ははたして本当に正しいのか?実は、疑問視されることのないこの地球観に真っ向から反駁する科学者たちがいる。地層や化石のできかた、大気中のヘリウム量…これらを科学的に分析・比較・検証したとき、地球の年齢はずっと若くせいぜい数万年程度だとする“青年地球観”を主張するのだ!恐竜と共存する人類、氷の天蓋に覆われた楽園=地球、巨大生物を滅ぼした大洪水…。「創造論」に基づく新科学理論で地球史の定説が根底から覆る。
目次
- 第1部 太古の地層に並んで刻まれた人類と恐竜の足跡(岩盤の下から恐竜と巨人の足痕化石を発掘する;恐竜と人類の共存を証明する発掘実験;白亜紀地層から数々の証拠物件が発掘された ほか)
- 第2部 恐竜も翼竜も絶滅していなかった!?(恐竜絶滅という生物進化史上の大前提は正しいか?;古代人が恐竜をかたどって作った土偶や土器の秘密;現存の未確認動物や伝説の神獣・怪獣は生き残った恐竜か? ほか)
- 第3部 進化論科学VS創造論科学(進化論 斉一説に対決する創造論 激変説;進化論に基づく地質年代測定法の信頼性は崩壊した;“青年地球説”の地質学的証拠は世界中に存在する ほか)
「BOOKデータベース」 より