イギリス思想の流れ : 宗教・哲学・科学を中心として
著者
書誌事項
イギリス思想の流れ : 宗教・哲学・科学を中心として
北樹出版, 1998.6
- タイトル別名
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イギリス思想の流れ : 宗教哲学科学を中心として
- タイトル読み
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イギリス シソウ ノ ナガレ : シュウキョウ テツガク カガク オ チュウシン トシテ
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注記
発売 : 学文社(カバー)
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
本書は、イギリスの哲学や宗教などに関心をもつ人々のために編まれた中世から現代にいたるイギリス思想史の入門書である。
目次
- 第1章 中世の自然哲学からF.ベーコンへ
- 第2章 ケンブリッジ・プラトン学派とその周辺
- 第3章 近代科学の成立と宗教
- 第4章 理神論の系譜
- 第5章 バークリにおける神と原因
- 第6章 ベンサム、J.S.ミルと宗教
- 第7章 アングリカニズムとダーウィニズム
- 第8章 ホワイトヘッドにおける宗教・哲学・科学
「BOOKデータベース」 より