「意味づけ論」の展開 : 情況編成・コトバ・会話
著者
書誌事項
「意味づけ論」の展開 : 情況編成・コトバ・会話
紀伊國屋書店, 1998.6
- タイトル読み
-
イミズケロン ノ テンカイ : ジョウキョウ ヘンセイ コトバ カイワ
大学図書館所蔵 全235件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p368-375
内容説明・目次
内容説明
日常会話から出発して、言語教育、合意形成などの社会現象へと進む「意味づけ論」のさらなる展開。
目次
- 情況編成・コトバ・会話—意味づけ論と社会現象
- 会話はいかにして成立するのか?—不確定性の中の共有感覚
- 事態構成の整序装置—助詞と動詞の働き
- 意味知識とコトバ使いの共有感覚—概念形成と言説の体制化
- 相互行為における対象把握—モノ注視とコトバ注視〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より