「毒」の謎 : 危なすぎる雑学知識 : あのトリカブトが“まま母の毒"と呼ばれるのはなぜ?
著者
書誌事項
「毒」の謎 : 危なすぎる雑学知識 : あのトリカブトが“まま母の毒"と呼ばれるのはなぜ?
(青春Best文庫)
青春出版社, 1992.12
- タイトル読み
-
プワゾン ノ ナゾ : アブナスギル ザツガク チシキ : アノ トリカブト ガ ママハハ ノ ドク ト ヨバレル ノワ ナゼ
大学図書館所蔵 件 / 全4件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
殺人毒、薬用毒、生活毒…。いろいろな毒と人との深ーい関係がわかっちゃう、ちょっと怖い解毒本。
目次
- 1 これがフグ毒に大あたりした時の恐るべき麻痺症状だ
- 2 トリカブトが「まま母の毒」と呼ばれるのはなぜ?
- 3 えっ、養殖業者は決してハマチを食べないってホント?!
- 4 あのジャガイモの芽の毒が麻酔薬になるって、ご存じ?
- 5 大仏鋳造に水銀を使って奈良の都は大パニック!
- 6 傘の先に仕込まれた毒でその亡命者は抹殺された!
- 7 もし放射性廃棄物を太平洋に捨て続けていたら…
- 8 食品に取りつくボツリヌス菌はなんとヘビ毒の5千倍の威力!
「BOOKデータベース」 より