織田作之助 : 生き、愛し、書いた。
著者
書誌事項
織田作之助 : 生き、愛し、書いた。
(作家論叢書, 19)
沖積舎, 1998.7
- タイトル別名
-
織田作之助 : 生き愛し書いた
- タイトル読み
-
オダ サクノスケ : イキ アイシ カイタ
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注記
「生き愛し書いた」(講談社 1973年刊)の改題
織田作之助年譜: p339-366
内容説明・目次
内容説明
完璧な評伝、待望の復刊成る!!ここには大阪が生んだ無頼派、織田作之助の真の姿がある。『大阪学』の著者が渾身の力をふりしぼって描いた労作。
目次
- 織田家流亡—出生まで
- わが町—幼年時代
- 少年憂愁—小学校時代
- 早熟の悲しみ—中学校時代
- 「紅燃ゆる」の幻滅—三高前期
- ただ一人のひと—三高後期
- どん底の青春—姫松、本郷時代
- 世に出る—結婚と就職と受賞と
- 家庭の幸福—新進作家時代
- 筆一本の暮らし—大東亜戦争以後〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より