神々の発見 : 超歴史学ノート
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神々の発見 : 超歴史学ノート
(講談社文庫)
講談社, 1997.6
- タイトル読み
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カミガミ ノ ハッケン : チョウレキシガク ノート
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内容説明・目次
内容説明
三内丸山、吉野ケ里、さらには三九個の銅鐸が一括出土した「幻の出雲王国」と、従来の歴史観を一変させる遺跡遺物が発掘された。古代史の世界はいま興味津々—。本書は、ナスカ地上絵や遮光器土偶など超古代文明の謎を、「古天皇、極孔神、盃状穴、蛇神文明圏」等の概念で解明する、画期的パラダイムを提示。
目次
- ピリ・レイス地図は全地球的ネットワーク文明の存在を証明した
- 超古代のスーパー・テクノロジーか
- 謎の日本 オーパーツ文明
- 世界蛇文明の遺跡・遺物
- 古代人のメッセージ 地上絵・壁画・遺物は何を意味するか
- 日本の遺跡・遺物に秘められた宇宙観
- 太古コンピューター文明があった
- 環太平洋の謎の聖サーペント文明
- 多頭竜蛇神と土蜘蛛の時代
- 謎の盃状穴と神社の聖方位〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より