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中心を求めて

長野峻也編著

壮神社, 1998.3

タイトル読み

チュウシン オ モトメテ

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注記

監修:高木康嗣

内容説明・目次

内容説明

不世出の武人、沢井健一の伝え残した遺産“太気至誠拳法”、近代中国武術の最高峰“意拳”、その中心とは何か。至誠塾塾長高木康嗣の研究試論を気鋭の武術研究家、長野峻也が書き下ろす。

目次

  • 序の代えて 中心無き時代に自己確立を…
  • 第1章 太気拳と沢井健一先生
  • 第2章 意拳の歴史について
  • 第3章 修行の思い出
  • 第4章 太気拳・意拳の鍛練理論
  • 第5章 心身機能の開発について
  • 第6章 21世紀の武術の役割
  • 第7章 太気拳・意拳の技撃鍛練の実際

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA36672015
  • ISBN
    • 4915906329
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    鳩ケ谷
  • ページ数/冊数
    189p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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