源氏物語新花摘
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書誌事項
源氏物語新花摘
近代文芸社, 1998.7
- タイトル読み
-
ゲンジ モノガタリ シン ハナツミ
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注記
「源氏物語花摘」(1996.10刊)の続篇
参考文献: p231-233
内容説明・目次
内容説明
「源氏」の読みと王朝物。命の煌めきを言葉の美の世界に移した人々と、時代との関係性の中に物語の地平が拡がる。
目次
- 1 源氏物語「ゆかり草」(『或る王朝』—静心なく浮きたる舟)
- 2 源氏物語「草々」(「色種と言種」の六条院—「さき草」の表現を通して;「まどゐ」の三文字と末摘花—失われた原郷として;光源氏の引歌—その一面)
「BOOKデータベース」 より