眠らない女 : 昼はふつうの社会人、夜になると風俗嬢

書誌事項

眠らない女 : 昼はふつうの社会人、夜になると風俗嬢

酒井あゆみ著

幻冬舎, 1998.7

タイトル読み

ネムラナイ オンナ : ヒル ワ フツウ ノ シャカイジン ヨル ニ ナル ト フウゾクジョウ

大学図書館所蔵 件 / 19

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

看護婦・OL・人妻・学生・高校教師・女社長が、どうして夜になると風俗嬢に変わるのか。東電OL殺人事件の被害者と夜の同僚だった著者が裏社会の禁忌と、彼女たちの真相に迫る前代未聞のドキュメント。テレビ朝日「ザ・スクープ」を始め、各マスコミで話題沸騰。

目次

  • 「私って口の中にアレ出されるよりも、オシッコ飲んじゃうほうがいいの」
  • 「お父さんはもう夜中に来なくなったの。あの呻くような声が聞けなくて、寂しかった」
  • 「私、二回目のセックスで、もうイクことを覚えちゃったんです」
  • 「悔しいのは、客とやってて、いっちゃうこと。体が反応しちゃうんだ」
  • 「一日のノルマは三本。それが限界」〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA36774740
  • ISBN
    • 4877282475
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    269p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ