眠らない女 : 昼はふつうの社会人、夜になると風俗嬢
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書誌事項
眠らない女 : 昼はふつうの社会人、夜になると風俗嬢
幻冬舎, 1998.7
- タイトル読み
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ネムラナイ オンナ : ヒル ワ フツウ ノ シャカイジン ヨル ニ ナル ト フウゾクジョウ
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内容説明・目次
内容説明
看護婦・OL・人妻・学生・高校教師・女社長が、どうして夜になると風俗嬢に変わるのか。東電OL殺人事件の被害者と夜の同僚だった著者が裏社会の禁忌と、彼女たちの真相に迫る前代未聞のドキュメント。テレビ朝日「ザ・スクープ」を始め、各マスコミで話題沸騰。
目次
- 「私って口の中にアレ出されるよりも、オシッコ飲んじゃうほうがいいの」
- 「お父さんはもう夜中に来なくなったの。あの呻くような声が聞けなくて、寂しかった」
- 「私、二回目のセックスで、もうイクことを覚えちゃったんです」
- 「悔しいのは、客とやってて、いっちゃうこと。体が反応しちゃうんだ」
- 「一日のノルマは三本。それが限界」〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より