麻酔の歴史 : 150年の軌跡
著者
書誌事項
麻酔の歴史 : 150年の軌跡
克誠堂出版, 1998.6
- タイトル別名
-
A short history of anaesthesia : the first 150 years
- タイトル読み
-
マスイ ノ レキシ : 150ネン ノ キセキ
大学図書館所蔵 全45件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
監訳: 松木明知
医学と麻酔科学の歴史上の重要事項の年表: p203-223
麻酔科学の初期の出版物: p228-230
麻酔科学史の単行本: p231-232
References: 各章末
内容説明・目次
内容説明
本書は麻酔法と鎮痛法の広範な歩みを簡潔に、しかも十分な参考文献を付した形で読者に提供するもの。正確な歴史に焦点をあて、多くの原典の参考文献を付した。麻酔科学、集中治療、ペインクリニックのパイオニアたちの写真を付した。150年の歩みの底流にあるもの、その意義、評価の変遷などを解説した。
目次
- 麻酔法発見までの背景
- 麻酔法発見直後の2年
- 19世紀の吸入麻酔
- 20世紀における麻酔科学の発展
- 麻酔科に関連した機器
- 麻酔前投薬
- 麻酔に用いる静注の薬剤
- 麻薬および麻酔中に用いる薬剤
- 器官内挿管
- 輸液と輸血〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より