歌はかがやき光はうたい
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歌はかがやき光はうたい
一ツ橋書房, 1997.2
- タイトル読み
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ウタ ワ カガヤキ ヒカリ ワ ウタイ
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内容説明・目次
内容説明
明るく、優しく、凛々しい歌で、子どもの宇宙に新しい銀河を創り出していく作曲家・丸山亜季が、みずからの音楽の創造について、歌の喜びについて語る。
目次
- 1 わがねがい歌になり(空高く糸をなげ—錦を織る歌;歌のなかからひろがる旅の世界 ほか)
- 2 物語と歌と子どもの世界(島小との出会い;物語と歌と子どもの世界)
- 3 詩が私に働きかける—木村次郎の詩と私の仕事(あふれあふれ輝き流れ—『典型』について;歌はかがやき光はうたい—『風と川と子どもの歌』のイメージ ほか)
- 4 子どもと「リズム表現」(なぜ「リズム表現」をするのか;「リズム表現」は子どもの喜び)
- 5 教室—子どもの銀河をつくるところ(教室—子どもの銀河をつくるところ;自己満足と創造的自由)
「BOOKデータベース」 より