歌はかがやき光はうたい

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歌はかがやき光はうたい

丸山亜季著

一ツ橋書房, 1997.2

タイトル読み

ウタ ワ カガヤキ ヒカリ ワ ウタイ

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著者の肖像あり

内容説明・目次

内容説明

明るく、優しく、凛々しい歌で、子どもの宇宙に新しい銀河を創り出していく作曲家・丸山亜季が、みずからの音楽の創造について、歌の喜びについて語る。

目次

  • 1 わがねがい歌になり(空高く糸をなげ—錦を織る歌;歌のなかからひろがる旅の世界 ほか)
  • 2 物語と歌と子どもの世界(島小との出会い;物語と歌と子どもの世界)
  • 3 詩が私に働きかける—木村次郎の詩と私の仕事(あふれあふれ輝き流れ—『典型』について;歌はかがやき光はうたい—『風と川と子どもの歌』のイメージ ほか)
  • 4 子どもと「リズム表現」(なぜ「リズム表現」をするのか;「リズム表現」は子どもの喜び)
  • 5 教室—子どもの銀河をつくるところ(教室—子どもの銀河をつくるところ;自己満足と創造的自由)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA36937302
  • ISBN
    • 4891971029
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    229p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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