中原中也論
著者
書誌事項
中原中也論
土曜美術社出版販売, 1998.7
- タイトル別名
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中原中也論
- タイトル読み
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ナカハラ チュウヤ ロン
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中原中也論
1998
限定公開 -
中原中也論
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注記
中原中也年譜 中村慎吾編: p467-474
資料・参考文献: p475-478
内容説明・目次
内容説明
内なる修羅を見据えながら、独自の象徴主義を築いた中也のテーマとは何であったのか。それは、固定化した自己抑制と共同体意識の中から、どのように真の自我を発見し、芸術的創造性を確立するかであった。中也は彼の純情と純粋を貫いて、今なお日本人の生き方を根底から問い直している。さまざまな中也伝説を超えて真実の中也像を提示する大冊。
目次
- 詩集『山羊の歌』—汚れっちまった悲しみに
- 『在りし日の歌』—冬の長門峡
- 中也と象徴主義—一つのメルヘン
- 中也の修羅(言葉なき歌;寒い夜の自我像;朝の歌)
- 友人たち—骨
- ダダの影—朝鮮女と詩人の不幸
- 対人圏と名辞以前の世界(北の海;頑是ない歌)
- 春日狂想
「BOOKデータベース」 より