21世紀の銀行経営 : 新資本戦略とリスクマネジメント

書誌事項

21世紀の銀行経営 : 新資本戦略とリスクマネジメント

クリス・マッテン著 ; 金融フロントランナーズ訳

金融財政事情研究会 , きんざい (発売), 1998.7

タイトル別名

Managing bank capital

タイトル読み

21セイキ ノ ギンコウ ケイエイ : シン シホン センリャク ト リスク マネジメント

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注記

監訳:小島邦夫

内容説明・目次

目次

  • 序章 銀行における資本配分とは
  • 第1章 資本の役割—銀行はなぜ資本を保有するのか
  • 第2章 資本配分の手法
  • 第3章 自己資本比率規制—誰もがいうほど無意味なのか
  • 第4章 バリュー・アット・リスク(VAR)と資本配分—RAPMアプローチ
  • 第5章 トップダウン・アプローチ—資本コストの決定とアーニング・アット・リスク
  • 第6章 収益ボラティリティ・アプローチ
  • 第7章 各モデルへのデータの適用—「クリーンな」データの重要性について
  • 第8章 ROCの限界—株式市場の見方
  • 第9章 パフォーマンス尺度としての株主価値
  • 第10章 実践的な資本配分のやり方について—受動的システムから能動的システムへの転換

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA36960687
  • ISBN
    • 4322163610
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    16, 280p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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