家族の闘いと看護の記録
著者
書誌事項
家族の闘いと看護の記録
(医者が末期がん患者になってわかったこと, 続)
中経出版, 1998.7
- タイトル読み
-
カゾク ノ タタカイ ト カンゴ ノ キロク
大学図書館所蔵 件 / 全59件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
屈指の脳神経外科医が悪性脳腫瘍との凄絶な闘いの日々を淡々と記録した前著『医者が末期がん患者になってわかったこと』を世に問うてから半年、奇跡を信じて受けた三回目の開頭手術以降の全記録を本人の口述をもとに看護に付き添う妻が書き継ぐ緊迫の同時進行ドキュメントの第2弾。
目次
- 第1章 新たなる闘いの始まり
- 第2章 希望の光を求めて
- 第3章 待ちに待った闘病記の出版
- 第4章 自宅へ帰れる日
- 第5章 一家水入らずの生活
- 第6章 進みゆく症状
- 第7章 最後の闘いへ
「BOOKデータベース」 より