入社三年間の過ごし方 : ここでついた差が,一生を左右する

書誌事項

入社三年間の過ごし方 : ここでついた差が,一生を左右する

飯塚昭男著

(ゴマセレクト)

ごま書房, 1988.5

タイトル読み

ニュウシャ サンネンカン ノ スゴシカタ : ココデ ツイタ サ ガ イッショウ オ サユウスル

注記

参考文献:p206-207

内容説明・目次

内容説明

「入社3年間は経験を積み勉強をする修業の時代だ。会社人として伸びるかどうかは、この3年間をどう過ごすかで決まる」—これは、日本の経営者の多くが、口をそろえて言う言葉である。3年間うかうかと過ごしたあと、自分の遅れに気づいたのでは、もう遅いのである。「3日、3月、3年」という言葉もあるように、3年は重要な節目だ。では、その節目をうまく乗り越えるために何をすべきなのか。

目次

  • 1 自分の力を知る—給料分を稼いでいると思うな
  • 2 失敗を生かす—恥をかくことを恐れるな
  • 3 人に学ぶ—一人でも多くの人間とつきあってみよ
  • 4 “仕事力”をつける—要領よく仕事をすませようなどと考えるな
  • 5 自分に投資する—本は人に借りたりせず自分の金で買え
  • 6 信用をつくる—会社に借金はするな
  • 7 “得意分野”を持つ—一日30分でも毎日勉強せよ
  • 8 自分を管理する—カゼをひいたくらいで、会社を休むな

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA37092484
  • ISBN
    • 4341021095
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    207p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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