エセ・ロマンティック

書誌事項

エセ・ロマンティック

秋津伶著

ゾーオン社, 1998.6 , 刀水書房 (発売)

タイトル別名

Essais romantiques

タイトル読み

エセ ロマンティック

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内容説明・目次

内容説明

小説はみずからの手で死に行くのか。物語の反省意識である「小説」が、「自我」を、「近代」を、「日本」を、さらには「物語」を、「言語」そのものを呑み込んでいく。あらゆる根拠の底は抜け、「現実」が寄る辺なく揺らぎ始める。無の地平で言葉の夢を語りつづける亡霊たち。

目次

  • あたかもR・Dの一夜のような…。
  • 翼もてる神エロースは、つねにただひとりで…。
  • R・B、あるいは「私」自身によるR・Bは…。
  • 女性という記号を持った者が…。
  • F・Kは、頭文字Kとして…。
  • 「私」というシニフィエの生まれたのは…。
  • プシュケは快楽に身を委ね…。
  • アリアドネーの糸はもつれ…。
  • 人の子はエロースの姿を眺めんとして…。
  • サン・ドニ街の夜は暗く…。〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA37145682
  • ISBN
    • 4887082282
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    353p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
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