諸葛孔明最終決戦「天下収斂の計」
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諸葛孔明最終決戦「天下収斂の計」
(歴史群像新書, . 破三国志 : 本格歴史シミュレーション / 桐野作人著||ハ サンゴクシ ; 3)
学習研究社, 1994.12
- タイトル読み
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ショカツ コウメイ サイシュウ ケッセン テンカ シュウレン ノ ケイ
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内容説明・目次
内容説明
四海統一の志半ばで蜀漢帝・劉備、無念の死。後事を託された諸葛孔明、出師の表を劉禅に捧げ、秘策「天下収斂の計」を諸将に披瀝する。孔明の智謀に司馬懿と陸遜は翻奔され、魏呉は分裂。激烈極まる最終決戦の火蓋が切られた。はたして三国鼎の帰趨やいかん。建興7年(230)、遂にクライマックスの秋を迎える。
「BOOKデータベース」 より