興隆と滅亡の方程式 : 歴史が証明する : 人と組織が岐路に立たされたとき

書誌事項

興隆と滅亡の方程式 : 歴史が証明する : 人と組織が岐路に立たされたとき

中津文彦著

(ノン・ブック, 366)

祥伝社, 1995.7

タイトル別名

歴史が証明する興隆と滅亡の方程式

タイトル読み

コウリュウ ト メツボウ ノ ホウテイシキ : レキシ ガ ショウメイ スル : ヒト ト ソシキ ガ キロ ニ タタサレタ トキ

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注記

入力は遡及データによる

内容説明・目次

内容説明

藤原氏、武田氏、徳川幕府—歴史を彩り、消えていった人間集団。なにが彼らを興隆へと誘い、そして滅亡へと導いたのか。歴史推理の奇才が、日本史を渉猟し発見した“興亡の条件”とは。

目次

  • 第1部 滅亡の方程式(帝国陸海軍;徳川幕府;武田氏;平泉;鎌倉幕府)
  • 第2部 興隆の方程式(藤原氏;奥州藤原氏;徳川幕府;帝国陸海軍;天の勢い)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA37210467
  • ISBN
    • 4396103662
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    250p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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