戦災の跡をたずねて : 東京を歩く

書誌事項

戦災の跡をたずねて : 東京を歩く

長崎誠三編著

アグネ技術センター , アグネ (発売), 1998.7

タイトル読み

センサイ ノ アト オ タズネテ : トウキョウ オ アルク

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注記

参考資料: p156-157

内容説明・目次

内容説明

東京大空襲から53年の歳月が流れた。都心には、戦災の傷跡を残す樹木や石などが、まだ数多く残されている。20数年にわたり、歩いて調査した記録の中から、56カ所を選び、200枚の写真とともに、今も東京に残る戦災の傷跡を紹介する。

目次

  • 皇居東御苑
  • 大手濠公園のイチョウ
  • 船橋で余生をおくる東京駅前の大イチョウ
  • 日枝神社・日比谷高校
  • 神田明神
  • 平河天神
  • 浜離宮恩賜庭園
  • 明治神宮表参道の石灯篭・明治神宮
  • 善光寺あたり
  • 赤坂氷川神社の大イチョウ〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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