書誌事項

時効なき戦争責任 : 裁かれる天皇と日本

アジアに対する日本の戦争責任を問う民衆法廷準備会編

緑風出版, 1998.7

増補版

タイトル読み

ジコウ ナキ センソウ セキニン : サバカレル テンノウ ト ニホン

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注記

最近のBC兵器関連の参考論文・資料: p285〜289

内容説明・目次

内容説明

天皇代替わりによって、天皇裕仁と日本のアジアに対する償いえない戦争責任を回避し続けるばかりか、その正当化を目論む流れが強まっている。だが、日本の戦争責任に時効はない。本書は、1995年に開催された「アジアに対する日本の戦争責任を問う民衆法廷」のために、戦争責任を多角的に問い直す。本増補版では、戦後50年前後の戦争責任論議を総括する。

目次

  • 1 アジア民衆法廷へ向けて(「アジアに対する日本の戦争責任を問う民衆法廷」開催へ向けての訴え;東京裁判が考えさせてくれたもの;歴史を獲得するための提起—アジアに対する戦争責任を問う ほか)
  • 2 天皇制と戦争責任(『神・天皇』制はいつ作られたのか;新軍国主義の台頭と天皇制;天皇と憲法をどうするか—天皇の戦争責任追求と共和制の実現 ほか)
  • 3 戦争犯罪の発掘(明らかになった日本軍による毒ガス戦;細菌部隊・南京「栄」一六四四部隊の戦争犯罪)
  • 増補 持続した「戦争責任」追及への課題—「戦後五十年目」前後の議論を振り返る

「BOOKデータベース」 より

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