夏の風にのって
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書誌事項
夏の風にのって
(創作児童文学館, 27)
岩崎書店, 1997.8
- タイトル読み
-
ナツ ノ カゼ ニ ノッテ
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内容説明・目次
内容説明
悠子は、自分の父親を「享介さん」と呼んだ。娘がどこに住んでいるかも知らないようなひとを呼ぶには、それがふさわしいような気がしたからだ。—四万十川を下るカヌーのしぶき、鳴子の音で盛りあがる踊りの渦。八年ぶりに会い、いっしょに暮らすことになった父と娘が、ひと夏の二人の時間を通じて、少しずつ変わっていく。
「BOOKデータベース」 より