実践臨床検査医学
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書誌事項
実践臨床検査医学
文光堂, 1998.8
- タイトル読み
-
ジッセン リンショウ ケンサ イガク
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注記
参考文献: p463-469
執筆: 遠藤治郎 ほか
内容説明・目次
内容説明
本書は、医学生および研修医を対象に、臨床検査医学の活動の全般を解説するとともに、臨床検査を診療に有効に利用するのに必要・十分な情報を提供することを目的とする教科書である。第1部の総論では、臨床検査の意義、臨床検査の利用法、検査の信頼性を保証する方法、測定値の判定基準、各種の測定法の原理などが記述されている。第2部の各論では、まず、臓器別に、主要疾患について検査項目の選択基準を示すとともに、検査から得られる情報が診療にどのように利用されるかを解説している。続いて、測定対象毎に、各検査項目について、臨床的意義、基準値と生理的変動、異常値を示す疾患、検査値の読み方、検査値評価上の問題点を記述している。巻末には、従来使用されていた単位をSI単位に換算するための表を付けた。
目次
- 第1部 総論(臨床検査の特性;検査法)
- 第2部 各論(検査項目の選択指針;測定対象)
「BOOKデータベース」 より