国際航空運送人の責任制度
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国際航空運送人の責任制度
成文堂, 1998.6
- タイトル読み
-
コクサイ コウクウ ウンソウニン ノ セキニン セイド
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注記
関連資料編: p253-346
内容説明・目次
内容説明
本書は、国際航空運送人の責任制度のうち近年大きな展開をみせている旅客に対する責任制度(以下においては「旅客責任制度」という)の検討を目的とする論文六編と関連資料二種類11点が収録されている。
目次
- 第1章 国際航空運送人の民事責任制度についての今日的問題—特に、1975年モントリオール第三追加議定書及び第四議定書の批准の是非を中心として
- 第2章 我が国の国際航空運送人が無限責任の法理を選択せざるを得なかった理由
- 第3章 漂流する国際航空運送人の責任制度とその改革の動向
- 第4章 国際航空運送人の旅客責任制度の改革—特に国際航空運送協会(IATA)主導の改革を中心として
- 第5章 国際航空運送協会(IATA)主導の国際航空運送人の旅客責任制度の改革に対するアメリカの反応—特にアメリカ合衆国運輸省が実施したShow Cause Proceedings(異議開示手続き)を中心として
- 第6章 国際航空運送についてのある規則の統一についての条約案—特に旅客責任制度を中心として
「BOOKデータベース」 より