社寺建築の技術 : 中世を主とした歴史・技法・意匠

書誌事項

社寺建築の技術 : 中世を主とした歴史・技法・意匠

大森健二著

理工学社, 1998.8

タイトル読み

シャジ ケンチク ノ ギジュツ : チュウセイ オ シュ ト シタ レキシ ギホウ イショウ

大学図書館所蔵 件 / 102

この図書・雑誌をさがす

注記

引用転載文献: p[251]-252

内容説明・目次

内容説明

本書は、これまで200棟以上の社寺を実際に設計してきた筆者が、木割りや屋根、天井、軒、向拝など各部構造の詳細を余すところなく解説したものである。

目次

  • 1 尺度について
  • 2 基準尺としての支割り
  • 3 軸部構造の木割り
  • 4 上部荷重支持方法
  • 5 床と天井の構成
  • 6 向拝について
  • 7 社寺建築構造のまとめ
  • 8 各部意匠

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA37460431
  • ISBN
    • 4844533142
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    261p
  • 大きさ
    27cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ