成功するソフトウェア開発 : CMMによるガイドライン

書誌事項

成功するソフトウェア開発 : CMMによるガイドライン

Carnegie Mellon University Software Engineering Institute著 ; アンダーセンコンサルティング監訳

オーム社, 1998.8

タイトル別名

The capability maturity model : guidelines for improving the software process

タイトル読み

セイコウ スル ソフトウェア カイハツ : CMM ニ ヨル ガイドライン

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注記

参考文献: p287-290

内容説明・目次

内容説明

どうしてシステム開発はうまくいかないのか?成功のためのシステム開発改善の5つのステップ!システム構築に携わるプロジェクト管理者・SEプログラマ必読の書。

目次

  • 1 ソフトウェアプロセス成熟度モデル—その背景、概念、構造、そしてその用法(ソフトウェアプロセス成熟度モデルの紹介;ソフトウェアプロセス成熟度のフレームワーク ほか)
  • 2 ソフトウェアプロセス 成熟度モデルのキープラクティス(第2段階・再現可能段階のキープロセスエリア;第3段階・定義段階のキープロセスエリア ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA37525945
  • ISBN
    • 4274078671
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xiii, 374p
  • 大きさ
    24cm
  • 分類
  • 件名
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