民事訴訟法学の基礎
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民事訴訟法学の基礎
(民事訴訟法研究 / 新堂幸司著, 第2巻)
有斐閣, 1998.9
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ミンジ ソショウホウガク ノ キソ
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民事訴訟法学の基礎
1998
限定公開 -
民事訴訟法学の基礎
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内容説明・目次
内容説明
本書は、第一編に法律家論、第二編に民事訴訟法の総論的なテーマを集めた。法律家論とくに弁護士論においては、わが弁護士制度、訴訟文化を形作っている基本的要素に焦点を当て、また、弁護士のあるべき将来像、そのための教育論に及んでいる。
目次
- 第1編 法律家論(ワイローチ「法律家達の人格」;損害賠償の訴訟手続と弁護士の役割;外国弁護士の日本における法律業務;弁護士倫理とその業務 ほか)
- 第2編 民事訴訟法総論(強制調停を違憲とする決定について;民事訴訟法における判例研究の意義;訴訟当事者の確定基準の再構成—行為規範と評価規範との区別を手がかりとして;クラス・アクション・アレルギーの予防のために ほか)
「BOOKデータベース」 より