鏡の国の少年たち : 世界映画に見る少年愛(ナルシス)の水脈
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書誌事項
鏡の国の少年たち : 世界映画に見る少年愛(ナルシス)の水脈
三一書房, 1998.8
- タイトル別名
-
鏡の国の少年たち : 世界映画に見る少年愛の水脈
- タイトル読み
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カガミ ノ クニ ノ ショウネン タチ : セカイ エイガ ニ ミル ナルシス ノ スイミャク
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内容説明・目次
内容説明
愛に殉ずる少年たち。トリュフォー、マル、ベルトルッチ、ヴィスコンティ、タルコフスキー…名監督たちは、なぜ“少年”を描いてきたのか?映画と少年の秘めやかな関係を解き明かす、待望の少年映画論。
目次
- 銀幕の少年には教室で机を並べるクラスメイトの於母影がある
- 寄宿舎の少年たち
- 石榴—フランス映画の少年たち
- 創造の根源としての少年たち
- 母親と息子
- 兄弟
- 初恋
- 友情
- ドキュメンタリー映画の少年たち
- 越境する少年たち
- 生きる
「BOOKデータベース」 より