デカルト読本
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書誌事項
デカルト読本
法政大学出版局, 1998.10
- タイトル別名
-
デカルト読本
- タイトル読み
-
デカルト トクホン
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注記
デカルト文献案内: 巻末p13-14
内容説明・目次
内容説明
近代哲学の創始者・デカルトの思想体系を近代哲学との対比において捉えなおし、近代以降の学問全体への見通しを提示したその知的眺望の射程と規模の雄大さを確認しつつ、「西欧近代思想批判」の再検討を迫る。生誕400年を期してデカルト哲学の今日性を探る。
目次
- 1 鼎談—野田又夫先生を囲んで(湯川佳一郎;野田又夫;小林道夫)
- 2 デカルト哲学の体系
- 3 デカルトと近代哲学
- 4 デカルトと現代哲学
- 5 デカルト哲学は乗り越えられたのか—現代のデカルト批判をめぐって
- 6 一つの第一原理から他の第一原理へ—「コギト」の「我」と神の誠実との間のデカルト
「BOOKデータベース」 より