だれが山を守るのか
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だれが山を守るのか
リブリオ出版, 1998.8
- タイトル読み
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ダレ ガ ヤマ オ マモル ノカ
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
日本人は、たきぎやきのこをとりに行く場所を「山」といいならわしてきました。「山」といえば、「森」のことでした。その山が、いま、荒れています。水源林さえ、守れなくなっています。山の守り手である林業が、自立できなくなっているためです。そこで、なぜこうなったのか、どうすればよいのかを、考えてみました。群馬県を例に!環境と林業に関する基本的な知識…。
目次
- 植物・燃料・CO2
- 山はいま…
- 人工林
- 自然のおきて
- 還元ということ
- 水と緑を守るために
「BOOKデータベース」 より