突撃砲
著者
書誌事項
突撃砲
大日本絵画, 1997.3
- タイトル別名
-
Sturmgeschütz Entwicklung und Fertigung der sPak.
Sturmgeschütze Entwicklung und Fertigung der sPak.
- タイトル読み
-
トツゲキホウ
大学図書館所蔵 件 / 全4件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献の紹介:p253
内容説明・目次
内容説明
第一次大戦の戦訓によって、歩兵の攻撃を効果的に支援するためには、装甲で防護され機動力のある砲兵が必要であることがわかった。ドイツ軍当局は、ナチス政権が発足する以前から、この兵器の研究をすすめ、大戦勃発の直前、「突撃砲」という画期的な兵器を完成した。ドイツ戦車研究の世界的な権威、シュピールベルガー氏は、本書によって、その歴史と各型の変遷、生産、戦場での活躍、そして部隊配備など、突撃砲のすべてを紙上に再現した。
目次
- 概要
- ヴァイマール共和国軍のもとでの開発
- 突撃砲—兵器開発の歩み
- 製造メーカー
- 突撃砲の生産
- 野戦用支援車両
- 突撃砲兵の実戦投入
- 突撃砲の技術データ一覧表
「BOOKデータベース」 より