どうして見えるの目のしくみ : 見てたしかめる : 目と視神経
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書誌事項
どうして見えるの目のしくみ : 見てたしかめる : 目と視神経
(ドクター・トミーのからだの本, 4)
小峰書店, 1993.9
- タイトル読み
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ドウシテ ミエルノ メ ノ シクミ : ミテ タシカメル : メ ト シシンケイ
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注記
監修:秋田和一郎
内容説明・目次
内容説明
目は、外の世界のいろいろなことを知るのに、いちばん重要なはたらきをしています。この巻を読むと、とてもよくできている目の仕組と、そのたいせつさがよくわかることでしよう。
目次
- いい目だって、ほめられちゃった
- いい目って、どういうこと?
- 目は、カメラと同じなんだって
- 遠くも近くも、ピントは自動ちょうせつ
- 明るくしたり暗くしたり、光のちょうせつ
- 網膜は、高感度のカラーフィルム
- 目にうつるけしきを、じつはのうが見ている
- 色のちがいは、どうしてわかるの?
- キョロキョロ、目玉を動かすのは筋肉だ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より