ぼくらの町がきえた
著者
書誌事項
ぼくらの町がきえた
(新日本おはなしの本だな, 2-7)
新日本出版社, 1998.6
- タイトル読み
-
ボクラ ノ マチ ガ キエタ
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内容説明・目次
内容説明
奥尻島1993年7月12日。学校からの帰り道、祐次・剛太・巧の三人は夏休みの計画を話し合っていた。その夜、島を大地震と津波がおそうとは夢にも思わずに…。大災害の傷あとに苦しみながらも子どもたちは—。小学校中・高学年向。
「BOOKデータベース」 より